皆さんこんにちは!
19キャリアコーチングの
イッキュウです。
この仕事をしていて
「勿体ない!」
と思うのは、
世の中の多くの人が、
という願望は持っているものの、
”耐えられないほど
不満ではない”現状を
維持し続けているということ。
本当は、
自由な時間が欲しい!
社会に認められたい!
もっと活躍できる自分になりたい!
こんなライフスタイルが送りたい!
心のどこかで臨んではいるが、
”迫られている”
ワケではない。
どうするかというと、
効果のない
自己分析や適職診断
を受けみては、
「やっぱやりたいこと分からないな…」と、
またいつもの日常に
戻っていってしまいます。
もちろんそれが
悪いのではありませんが、
隠れた心理や欲は
何年経っても
心のどこかに残り続けるものです。
そんな人達の中でも
今の現状を変えたい!
と思っている方に向けて、
単純な
「やりたいこと探し」ではなく、
『やりたいことに溢れ、
実現し続けられる自分に変わる』
ためのプログラム
を僕は提供しています。
このプログラムの核になるのは
脳科学をベースにした
『認知トレーニング』
ですですが、
本当に自分や現状を変えられるの?
といったご意見を頂くこともしばしば。
そこで今回は、
『認知トレーニングが
どれほ脳への影響を与えるか』
についてお伝えしようと思います!
認知次第で脳は「+」にも「-」にも変わる
「認知トレーニング」が
使われる場として、
強靭なメンタルが必要な、
スポーツ業界や、
鬱・統合失調症などの
いわゆる「精神疾患」の治療
などの分野が多いです。
ただ、
「認知トレーニングの有用性」は
スポーツや精神病治療以外の
意外なところで
証明されることもあります。
その一例が
「Dサイクロセリン」
です。
…なにこれ?
って方が大半だと思いますが、
コチラは「結核の治療薬」ですw
実はこの薬、
鬱を引き起こしたり、
逆に自信が溢れ快活になる
といった真逆の副作用が
あることが分かっていました。
そこで、
この薬の脳への影響を
調べてみたところ、
という部位を活性化させる
効果があり、
服用者の
『認知のクセによって
好影響が出るか
悪影響が出るか
が変わる』
ことが分かったのです。
以降、
処方の際に、
専門の精神科医が
認知トレーニングを促すことで、
副作用の悪影響は減少したんだそう。
僕の講座では、
脳の可塑性(≒ 成長)
を高めるための方法も
お伝えしていますが、
これはあくまで、
認知トレーニングという
土台があるからこそ、
次々に実現できる
自信に満ちたアナタ
へ変化を起こす
ことができるのです。
まとめ

「見つけても、意志の弱さや
自信のなさで実現できない」
放っておいても
解決しませんが、
ちょっとしたことの
積み重ねで解決できる
簡単なことなのです。
「今困っていないから」
そんな言葉で先延ばしにせずに、
是非小さなことから
挑戦していきましょう!
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